新畳製作[縁付き畳 宮城県産稲わら畳床仕様] 仙台市泉区
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掘りごたつのある茶の間の新畳入れ替え工事依頼をいただきました。
生活拠点となる茶の間の畳は、使い続けて角が丸くなり、凸凹が多く、畳床のコシが弱くなっていたため表替えが出来ず、畳床から新しくする事になりました。
畳床は宮城県産の天然稲わら並二級を選ばれました。毎日使う場所だからこそ、稲わら床を使う事で、補修して繕い使い続けることができます。
稲わら床の程よく柔らかい心地良さは、足の裏からも伝わりますが座った時に足やお尻が痛くなりにくいのも特徴で、より快適に過ごしていただると思います。
新しい畳の仕上がりに、お客様にもとても喜んでいただきました。
この度はご用命いただき誠に有難うございました。