お手入れと修繕

  • 畳の修繕工事[畳表替え] 仙台市泉区

  • BEFORE
  • AFTER

ご来店頂いたお客様より、畳表替えの御用命をいただきました。

 

『年数が経ったので畳を新しくしたい』

 

と、新畳を希望されておりましたが

 

現在の畳床の強度や状態を確認すると、

 

コシもそれほど弱くなっておらず、新しく作り替えるほどではなかったので、

 

『畳表替えができますよ😊』

 

と、お伝えしました。

 

以前は、畳の上に上敷きゴザのようなものを被せ、お部屋を閉めておくことが多かったようで、虫が好む環境を作ってしまい畳下の床に虫の抜け殻が多数見受けられました。

 

畳下の床に防虫紙を敷く事をお勧めして、さらに既存の畳床自体も防虫紙で包む事にしました。

 

 

↑床を掃除機で綺麗に清掃し、畳床下に防虫紙を敷き詰めました。

 

上からも下からもダブルで防虫したので安心して、これから先もご使用になれるかと思います。

 

念のため、返しテープと呼ばれる素材も縫われていた逢着糸も全部取り外し、乾いた雑巾で裏側を乾拭き。

 

返しテープを新しいものへと付け替えました。

 

畳が綺麗になり、

 

『見違えるようだ!

畳縁もお部屋の雰囲気に合っていて、良かった!』

 

と喜んでいただきました。

 

この度は御用命いただきまして、誠に有難うございました。

使用した素材

  • 畳表/熊本県産畳表麻綿 特級品

    粒揃いと実入りの良さ、織りも◎ 生産者:岩井宏憲さん

  • 畳縁/髙田織物 和さび 格子No.32

    一般公募で寄せられたデザインから誕生。 畳の上で新たな交流が生まれ、親睦が深まる事を願う多くの人たちの思いが込められた畳縁です。

  • オプション/マイトスタット防虫紙 畳下床敷き